直己君、孝太郎君のご両親からのメッセージ

幼児教育で最も大切と思われる「楽しみながら学ぶ」をきちんとしたピアノの習得を通じて実践されている先生の姿勢には頭が下がります。

また幼児の集中力が短いと言うことも含めてしっかりと音感教育であるリトミックから無理なくステップアップしていけるように無理なくプログラムが組まれています。

自分自身が幼児の頃にピアノレッスンを受けていたのですが、楽しい思い出はありませんでした。そんなわけでこんなに小さいうちからやるのは大丈夫なのかな?と思っていたのですがまったくの杞憂でした。

今は長男と次男が通っていますかとても楽しそうにかつびっくりするぐらい先生のご指導を吸収してレッスンから帰ってきます。

なおこ先生のレッスンに通わせていただいて本当によかったと思っています。

1番下の娘もこれから幼稚園に入るのでぜひお願いしたく思っています。

(直己くん、孝太郎くんのパパより)

 

今は長男が2年目で、次男のピアノレッスンがスタートしたばかりです。

長男は、昨年の夏に初めての発表会を経験しました。難易度の高い挑戦でしたが、直子先生の言葉とご指導を信じて練習に励みました。

そして本番、息子の胸を張って大きく成長した姿に胸を打たれました。ピアノを弾くという目的だけでなく、努力を重ねるというとても貴重な体験となりました。

また、次男はあまり音楽には興味がないのでは…と不安に思いつつ直子先生にお預けしてピアノを始めましたが、とても楽しんで練習している様子を見て安堵しております。

子供見る目、子供のやる気の出し方など、長年のご経験から熟知されており、感謝しております。

宮原直己、孝太郎の母

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